ウール100%鉄板の暖かさ
でも肌触りはシルクなのです!
でも肌触りはシルクなのです!
皆さまご存じ(^-^)
エアリーシリーズから
シルクウールが仲間入りです!
シルクコットンではなくて、「シルクウール」♪
つまり、ウールの鉄板の暖かさでありながら、
シルクの滑らかな肌触りを堪能できる☆
という、冬の冷えとりの必需品となりそうな、
うれしいホットインナーです!
実は私は皆さまより一足早く、
1年前の冬から愛用しておりますが
これはもう・・・とにかく良いです(笑)
あったかいです♪(^-^)
やはり着心地の違いが
氣になるところかと思います(^-^)
この2つ、
手に取って歴然とわかるくらい
生地の感触が全然違います^^
外側はコットン100%、
お肌に触れる内側はシルク100%
という特殊な2重構造の編みとなっており、
どちらかというと
薄手のエアリーな生地となりますが、
シルクウールはご想像の通り
外側はウール100%、
お肌に触れる内側はシルク100%。
ウールの氣密性があり、
生地の目がしっかり詰まった生地ですので、
とっても暖かい作りとなっております☆
しかしながら、
内側はシルク100%ですので
肌触りは、なめらか~~です(^-^)
そしてちょっとツルンとした感触となります☆
私はシルクコットンとシルクウール、
・・・両方氣に入っています(笑)
どちらも選んで欲しい、
というよこしまな心ではなく(笑)
やはり、どちらにもそれぞれの良さがあるからです(^-^)
そして高橋的には、
暖かさで選ぶならシルクウール!
やはりウール100%の氣密性のある生地は
とても暖かいのです☆
その為、
冬の寒い時や極度の寒がりさん、
アウトドア派の方にはシルクウールが
きっと必需品になるかと思います♪
厚さからして全然違います。
個人的にはシルクコットンの方が
よりエアリーでフワフワ~(^-^)
という感じがしますが
その分、生地も比較的薄手となります。
一方、シルクウールは
厚手でしっかりとした生地です。
主婦目線で比較いたしますと(笑)
シルクコットンの方は柔らかく繊細なので
洗濯ネットは必須。
もちろんシルクウールも洗濯ネット必須なのですが、
たとえ洗濯ネットに入れ忘れたとしても(笑)
まあ、大丈夫ね!というくらい丈夫です^^
みなさまご存じ冷えとり靴下は、
お肌に触れる面から絹→綿→絹→綿
(冷えの強い時は、
綿の代わりにウール)
という具合に重ねますね。
その点で言うと、
こちらのシルクウールの生地は、
お肌に触れる内側はシルク100%、
外側はウール100%!
という特殊な2重構造の編みなので、
これ一枚で冷えとり重ね着をしているようなもの。
究極の冷えとりインナーと言えるかと思います(^-^)
ちなみにこちらのエアリーシリーズは、
正直なところ、いわゆる「ババシャツ」です(^-^)
見せるインナーではなく^^
あたたかさと絹のデトックスを考えて作られたもの、
と思っていただければ幸いです♪
エアリーシリーズから
シルクウールが仲間入りです!
シルクコットンではなくて、「シルクウール」♪
つまり、ウールの鉄板の暖かさでありながら、
シルクの滑らかな肌触りを堪能できる☆
という、冬の冷えとりの必需品となりそうな、
うれしいホットインナーです!
実は私は皆さまより一足早く、
1年前の冬から愛用しておりますが
これはもう・・・とにかく良いです(笑)
あったかいです♪(^-^)
シルクコットンとどう違う??
「シルクコットン」シリーズをご愛用の方にとってはやはり着心地の違いが
氣になるところかと思います(^-^)
この2つ、
手に取って歴然とわかるくらい
生地の感触が全然違います^^
ウール100%、お肌に触れる面はシルク100%
シルクコットンシリーズは、外側はコットン100%、
お肌に触れる内側はシルク100%
という特殊な2重構造の編みとなっており、
どちらかというと
薄手のエアリーな生地となりますが、
シルクウールはご想像の通り
外側はウール100%、
お肌に触れる内側はシルク100%。
ウールの氣密性があり、
生地の目がしっかり詰まった生地ですので、
とっても暖かい作りとなっております☆
しかしながら、
内側はシルク100%ですので
肌触りは、なめらか~~です(^-^)
そしてちょっとツルンとした感触となります☆
暖かさで選ぶならシルクウール
正直な感想を申し上げますが、私はシルクコットンとシルクウール、
・・・両方氣に入っています(笑)
どちらも選んで欲しい、
というよこしまな心ではなく(笑)
やはり、どちらにもそれぞれの良さがあるからです(^-^)
そして高橋的には、
暖かさで選ぶならシルクウール!
やはりウール100%の氣密性のある生地は
とても暖かいのです☆
その為、
冬の寒い時や極度の寒がりさん、
アウトドア派の方にはシルクウールが
きっと必需品になるかと思います♪
生地の丈夫さ
シルクコットンとシルクウールの生地の手触りは厚さからして全然違います。
個人的にはシルクコットンの方が
よりエアリーでフワフワ~(^-^)
という感じがしますが
その分、生地も比較的薄手となります。
一方、シルクウールは
厚手でしっかりとした生地です。
主婦目線で比較いたしますと(笑)
シルクコットンの方は柔らかく繊細なので
洗濯ネットは必須。
もちろんシルクウールも洗濯ネット必須なのですが、
たとえ洗濯ネットに入れ忘れたとしても(笑)
まあ、大丈夫ね!というくらい丈夫です^^
究極の冷えとりインナーです
ところで、みなさまご存じ冷えとり靴下は、
お肌に触れる面から絹→綿→絹→綿
(冷えの強い時は、
綿の代わりにウール)
という具合に重ねますね。
その点で言うと、
こちらのシルクウールの生地は、
お肌に触れる内側はシルク100%、
外側はウール100%!
という特殊な2重構造の編みなので、
これ一枚で冷えとり重ね着をしているようなもの。
究極の冷えとりインナーと言えるかと思います(^-^)
ちなみにこちらのエアリーシリーズは、
正直なところ、いわゆる「ババシャツ」です(^-^)
見せるインナーではなく^^
あたたかさと絹のデトックスを考えて作られたもの、
と思っていただければ幸いです♪
マリーネ株式会社は、奈良県田原本町の閑静な一角にある、女性中心の和気あいあいとしたアットホームな会社です。
女性がアットホームに楽しくお仕事をしているところは、くらしのたのしみと似ているかもしれません(^-^)
マリーネ株式会社は、今からおよそ30年前の1986年にシルク製品の製造・販売をスタートしました。マリーネでは、シルク製品を作るのは中国工場ですが、商品企画は日本国内のスタッフで行っています。
「下着や肌着はデリケートなもの。 わずかの装着感の違いが、とても氣になる商品です。 だからこそ、独特の気候風土で生きる、 日本人ならではの感性や好みを考えなくては。」
マリーネのシルク製品は、こうした感覚をより反映させながら作られているのです。そのため「今、自分が着たい、履きたいと思うのはどんなものか。」という視点での入念なスタッフ会議は欠かせません。それがマリーネのシルク製品が 他と比べてオリジナリティにあふれている理由のひとつです☆
実は、くらしのたのしみでは随分前にマリーネさんのシルクのお問い合わせをしたことがあります。 ただ、くらしのたのしみでは丈の長さを重視しているのですが、(腰やお尻まで届く丈を理想としています(^-^)) その当時、こちらが希望するデザインで丈の長いものは残念ながらありませんでした。
そして1年後、マリーネさんから「丈の長いシルクが出来上がりました。しかも冷えとりにも良いシルク&コットンのインナーですので、御社がきっと氣に入っていただけるものです。」という連絡が入ったのです!
これも「お客様の声を反映する」というマリーネさんの姿勢と感じました☆
マリーネ株式会社のシルク製品は、およそ30年前から協力関係を結んでいる中国の縫製工場で製造されています。 ただし、契約を結んで発注し製造を依頼する、という形ではなく、 生産を始めた頃は、スタッフが度々現地に赴いて、ミシンの使い方の指導から始めたそうです。
そして今日まで、何度も両国を往復して技術支援を続け、長い時間をかけて、まさに二人三脚で縫製技術を高め合ってきました。
現在でも製造工程において、 サンプルチェックなど妥協なく現地とのやりとりを行っています。 快適な肌触り、着心地を生み出すための努力をともに惜しまない、 というポリシーなのです。
マリーネ株式会社と協力工場とは、「良いシルク製品を作りたい」思いのもと、固い信頼関係で結ばれています。 この関係こそ、先達が作りあげた、マリーネのかけがえのない財産とのこと。
現在、中国には高い技術を持つ縫製工場が多くありますが、とりわけマリーネ製品の品質が高い評価を頂いているのは、この長年の信頼と実績があればこそ、と誇りを持っているのだそうです。。
また、マリーネのシルク製品は、その大部分が、 日本繊維製品品質技術センター(QTEC)の品質検査に合格しています。 QTECは、国内で消費される繊維製品の品質性能をさまざまな試験・基準によって評価し、その性能を証明する第三者機関です。 試験内容は、生地の強度や伸び、着心地、染色の落ちにくさ、安全衛生面など 多岐にわたります。
これらの品質検査を経た一級のシルク肌着を比較的お求めやすい価格で手に入れることができるのは、私たちにとってはうれしいことですね♪
女性がアットホームに楽しくお仕事をしているところは、くらしのたのしみと似ているかもしれません(^-^)
マリーネ株式会社は、今からおよそ30年前の1986年にシルク製品の製造・販売をスタートしました。マリーネでは、シルク製品を作るのは中国工場ですが、商品企画は日本国内のスタッフで行っています。
「下着や肌着はデリケートなもの。 わずかの装着感の違いが、とても氣になる商品です。 だからこそ、独特の気候風土で生きる、 日本人ならではの感性や好みを考えなくては。」
マリーネのシルク製品は、こうした感覚をより反映させながら作られているのです。そのため「今、自分が着たい、履きたいと思うのはどんなものか。」という視点での入念なスタッフ会議は欠かせません。それがマリーネのシルク製品が 他と比べてオリジナリティにあふれている理由のひとつです☆
実は、くらしのたのしみでは随分前にマリーネさんのシルクのお問い合わせをしたことがあります。 ただ、くらしのたのしみでは丈の長さを重視しているのですが、(腰やお尻まで届く丈を理想としています(^-^)) その当時、こちらが希望するデザインで丈の長いものは残念ながらありませんでした。
そして1年後、マリーネさんから「丈の長いシルクが出来上がりました。しかも冷えとりにも良いシルク&コットンのインナーですので、御社がきっと氣に入っていただけるものです。」という連絡が入ったのです!
これも「お客様の声を反映する」というマリーネさんの姿勢と感じました☆
マリーネ株式会社のシルク製品は、およそ30年前から協力関係を結んでいる中国の縫製工場で製造されています。 ただし、契約を結んで発注し製造を依頼する、という形ではなく、 生産を始めた頃は、スタッフが度々現地に赴いて、ミシンの使い方の指導から始めたそうです。
そして今日まで、何度も両国を往復して技術支援を続け、長い時間をかけて、まさに二人三脚で縫製技術を高め合ってきました。
現在でも製造工程において、 サンプルチェックなど妥協なく現地とのやりとりを行っています。 快適な肌触り、着心地を生み出すための努力をともに惜しまない、 というポリシーなのです。
マリーネ株式会社と協力工場とは、「良いシルク製品を作りたい」思いのもと、固い信頼関係で結ばれています。 この関係こそ、先達が作りあげた、マリーネのかけがえのない財産とのこと。
現在、中国には高い技術を持つ縫製工場が多くありますが、とりわけマリーネ製品の品質が高い評価を頂いているのは、この長年の信頼と実績があればこそ、と誇りを持っているのだそうです。。
また、マリーネのシルク製品は、その大部分が、 日本繊維製品品質技術センター(QTEC)の品質検査に合格しています。 QTECは、国内で消費される繊維製品の品質性能をさまざまな試験・基準によって評価し、その性能を証明する第三者機関です。 試験内容は、生地の強度や伸び、着心地、染色の落ちにくさ、安全衛生面など 多岐にわたります。
これらの品質検査を経た一級のシルク肌着を比較的お求めやすい価格で手に入れることができるのは、私たちにとってはうれしいことですね♪
エアリー(シルクウール)タンクトップの素晴らしさ
■ 生地はお肌に触れる内側はシルク100%、外側はウール100%の
特殊な2重構造の編みです。
ウール生地はしっかりと目が詰まっており、とても暖かい作りです☆
間に弾性糸などの化繊は入っていません。
■ お肌に触れる部分はシルク100%ですので、
すべすべのなめらかな肌触りです♪
■ 身体にフィットする生地で、吸湿・放湿性に優れています。
汗をかいてもゾクッとせず、すぐ乾いてサラサラ快適に過ごせます。
■ 外側ウール100%生地でとても暖かいので、
アウトドア派さんや寒がりさんに、冬本番の冷えとりインナーとして、
ご活用いただけます♪
■ 襟ぐりや袖ぐりの折り返し部分はシルクを表面にし、
お肌に触れる部分は裾以外、全てシルクになるよう仕立てています。
■ すっきりツルンとした素材ですので、
アウターに響かず、おしゃれを楽しめます♪
■ 比較的襟ぐりが広く開いているので、
アウターに響くことなく安心して着ていただけます。
■ 日本繊維製品品質技術センター(QTEC)の品質検査に合格しています。
■ QTECに合格した一級品のシルク製品ながら、比較的リーズナブルです♪
お洗濯について
お洗濯は手洗い、陰干しをおすすめしていますが、私は他の絹アイテムと一緒にネットに入れて
洗濯機手洗いモードにしています。
万が一、間違えて他の洗濯物と一緒に洗濯機に入れても
まあ大丈夫かな?と思えるくらい、丈夫な生地ですが(笑)
やはり手洗いが無難です(^-^)
また、中性洗剤で手洗いコース、乾燥機はNGでお願いします。
私は洗剤は「海へ」を使っています♪
(※使用と共に若干の毛玉は発生します。何卒ご了承くださいませ。)
エアリーシリーズはシルクコットンシリーズもございます。
タンクトップ、8分袖、ボトムス(レギンス)の3種類。
よりエアリーでフワフワ氣持ちの良い肌触りです♪
シルクコットン8分袖インナーの比較
シルクコットンタンクトップとシルクウールタンクトップの違いを以下、箇条書きにしてみました。
ご参考にしていただければ幸いです。
◆シルクウールの方が生地が厚手でしっかりしています。
表はウール100%で暖かく、お洗濯にも比較的丈夫です。
◆シルクウールの着丈はMサイズ63cmとなります。
シルクコットンの着丈はMサイズ68cmとなります。
◆シルクウールの方は地厚の為、
袖ぐりの部分のステッチがしっかりしています。
◆シルクウールの方が全体的にお洗濯で伸びにくいです。
ただ、その分シルクコットンよりもフィット感があります。
◆シルクコットンのシルクはピュアシルクを使用し、
シルクウールのシルクは絹紡となります。
絹紡とは、ピュアシルクを作る時に出る端糸を
紡ぎなおした糸(絹紡糸)で出来た生地です。
ほとんどピュアシルクに劣らないほどの質となります。
保湿や保温、吸湿放湿性などのシルクの効能も
ピュアシルクとほぼ変わりません。
◆シルクコットンは比較的フラットな生地ですが、
シルクウールは若干細かい編み目のある生地となります。
お肌に触れる内側部分が特に網目状の生地です。
実は「絹の下着」は、心身の健康に良いのです!
* 絹には優れた吸湿性・放湿性があるので、ムレなどがなく快適に過ごせます。
従って、汗をかいてもベタベタせずにすぐに乾き、便利です♪
絹は汗を吸い取り、さらにそれを放湿する作用が高いのです!
* 化繊のものと違い、絹はアレルギーの方にも優しい素材です。(※)
「天然素材は、医者代減らし」などとも言われているくらい、
肌に直接身に付けるものは、天然素材がオススメ。
もちろん、綿や麻なども良いのですが、
特に絹は「毒出し作用」があることも注目されているようです。
さらに「外からくる毒をよせつけない」素材などとも言われているそう。
健康に気をつけている方に、とてもうれしい素材なのです!
(※全ての方にアレルギーがおきないとは限りませんので、ご了承願います。)
◇参考本:「新版 万病を治す冷えとり健康法」進藤義晴著
* 絹は、最高の波動を発している天然素材なのだそう☆
波動をアップしたいな、と感じる時は、シルクを身につけるのが良いそうです。
◇参考本:「簡単に運がよくなる 波動レッスン帖」七田眞著より
ベージュ
チャコール(黒に近いグレーです)
■ お客様の声
おすすめ度 | りゅうママ様 | 2024-01-22 |
昨冬同じシリーズのロングボトムを購入し、とても気に入ったのでこちらも購入。やはり着た瞬間ふわっと温かく、外では寒くなく、室内でも暑過ぎず快適に過ごせます。次回は8分袖インナーが欲しいです。仕事用に着たいので半袖もあればいいなぁ。 |
おすすめ度 | オリビア様 | 2023-12-05 |
背中から腰・おしりまでしっかり暖かさをキープし、なおかつノースリーブなので動きが楽・暑すぎないところがとても気に入りました。 |
おすすめ度 | yoko様 | 2022-02-22 |
リピートです。暖かいです。毎日着るために、複数枚手に入れています。 |
エアリー(シルクウール)タンクトップ(全2色)
◇素 材: 肌面 シルク100%、外面 ウール100%
◇サイズ:
バスト目安:M(79~87cm)、L(86~94cm)、LL(93~101cm)
身幅(平置き):M(38cm)、L(40cm)、LL(43cm)
身丈:M(63cm)、L(64cm)、LL(65cm)
アームホール:M(19cm)、L(20cm)、LL(21cm)
◇カラー: ベージュ、チャコール
◇原産国:中国(日本企画)
◆肌に直接つける下着でございますので、
着用後の返品はご遠慮くださいますようお願いいたします。
何卒ご了承の程、よろしくお願いいたします。
◇素 材: 肌面 シルク100%、外面 ウール100%
◇サイズ:
バスト目安:M(79~87cm)、L(86~94cm)、LL(93~101cm)
身幅(平置き):M(38cm)、L(40cm)、LL(43cm)
身丈:M(63cm)、L(64cm)、LL(65cm)
アームホール:M(19cm)、L(20cm)、LL(21cm)
◇カラー: ベージュ、チャコール
◇原産国:中国(日本企画)
◆肌に直接つける下着でございますので、
着用後の返品はご遠慮くださいますようお願いいたします。
何卒ご了承の程、よろしくお願いいたします。