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5月から夏にかけては、子どもが不安定になったり、不登校になりやすい時期だそうですね。そして大人も会社に行けなくなったり、メンタルの不調を感じやすいのだとか。ただ、新生活での生活リズム変化や緊張感、季節の変わり目が少しは影響しているかもしれませんが、こころの不調はどんな時期であっても、本当の自分からのメッセージ、というように捉えることが大切だと思っています。私自身も相当こじらせて、引きこもっていたことがありますので、この一言に尽きると思っています。(詳しくは会員制ブログ「心に希望の光を見つける方法(有料)」をお読みいただければ幸いです。下を向いている時こそが宝物を見つけるチャンスであり、闇には闇の役割があって、全ては本当の自分の人生を送るための導き役であるというお話です。) さて、こちらの特集では主に子どものメンタルケアについて詳しく対処法をご紹介しています。子どもの問題は親の問題の反映なので、以下にご紹介するエッセンス類は、親が飲むと効果的だったりしますので、親子で摂ることをおすすめします。また、ご自身や身近な大人の方も、「自分の中の子どもをケアする」という氣持ちを持って読み進めながら、ご参考にしていただければ幸いです。
子どものメンタルケア
子どもも学校という社会に出て、日々いろいろな経験をします。良いこともあれば、上手く行かないことも。友だちと上手く行かなかったり、先生や周りの人たちとの人間関係で悩んだり、学校制度に馴染めなかったり、上手く自分を表現できなかったり、大人と同じ悩みを抱えているのかもしれませんね。また、「自分は人とは違うんだ」という疎外感を感じているお子様もいらっしゃるかもしれません。特に感性が豊かな現代の子どもたちは、過去の古い価値観に当てはめられることが苦痛なのだと思います。 子どもが悩んでいたり、元氣のない様子を見ると、心を痛めて、「どうしたら良いだろう?」と焦ってしまう大人も多いかと思います。そんな時こそ、まずはゆっくりと深呼吸して、視点をもうちょっと広く高く持って、そして、フラワーエッセンスの力を借りてみてください。 目の前の問題だけを見ると不安なことでも、広くて高い宇宙のレベルから見ると、それがありがたいまでに、子供の将来に必要な経験だったことに氣づけるでしょう。たとえ苦痛な経験だったとしても、必ずそれが未来の宝物になります。 そういった「宇宙レベル」の高い視点を持てるように、フラワーエッセンスは導いてくれます。そして、解決の糸口を見つけてくれるでしょう。 子どもは波動が純粋で、そして先入観なしに素直に反応するので、効果が驚くほど早かったりします。天然成分ですので安心ですし、手首につけて「おまじないね!」と言ったり、頭からシュッシュッとフラワーエッセンス入りアロマスプレーを付けてあげると、思いのほかワクワクと喜ぶのです。そして、自分からすすんでつけたがるようになります。高校・大学生など大きくなられたお子様も同様です。良い香りのルームスプレーだと思えば、抵抗なく使ってくれます。良かれと思って言葉を掛けて、余計なプレッシャーを与えてしまいそうな時にも、フラワーエッセンスなら、お子様の波動、そこにいる空氣を変えて、元氣づけたり、ホッとさせたり、意欲を持たせたりすることができます。お子様がイキイキと生きるための「魔法の一つ」として、お氣軽に取り入れていただけれると嬉しいです。
私たち昭和の時代よりも、今の時代の方が不登校になる子どもが多いように思います。私も不登校のお子様がいらっしゃる方を何人も、いえ、何十人も知っています。昔の友人たちと集まると7人中3人(約半分!)は不登校や起立性調節障害のお子様がいたりします。もう学校に行くのが当たり前、の時代ではなくなっているのかもしれませんね。 さて、皆さまの中では「水瓶座の時代」や「風の時代」という言葉を聞いたことがある方も多いかと思います。魚座の時代という「支配」や「物質重視」「学歴重視」のエネルギーを持つ時代は終わり、すでに水瓶座のエネルギー「自由」「個性」の時代へと入りました。さらに2020年からは風の時代に入り、「物質的な豊かさ重視」から「精神的な豊かさ重視」、「物」から「情報や絆」を重視する世の中に変化しています。ある意味、支配的で没個性を強いられる学校に馴染めない子どもが出るのも、当然と言えば当然なのかもしれません。これはスピリチュアルなお話ではなく、現実的なお話です。皆さまも、ネットやSNS情報を日々目にしたり、専門家でもない方が、独自で編み出したノウハウやテクニックをネットやSNSで情報提供することが主流となった世の中で、実際に「自由」「個性」「情報」の時代に入っていることを感じられているかと思います。 その為、お子さまが「なんで学校に行けないんだろう」と悩むよりも、「学校に行かない時間で、子どものどんな個性を伸ばせるだろう?」と考えた方が良いかもしれません。これからは「個性」が財産となる時代です。様々な豊かさをもたらし、そして世界を変えていきます。エジソンもアインシュタインも、オードリータンも、学校に行かずに偉業を成し遂げたり、世界を変える人になりました。 また、もし子どもが学校に行かなくなったのだとしたら、その時は自分自身の意識を見直すチャンスでもあります。子どもの現実は、親の意識が反映されています。子どもは不登校になることで、親が「学校に行かなくちゃいけない。学校を出ないと立派な人間になれない」という古い時代の信じ込みを持っていることを教えてくれているのかもしれません。「そんなことはない。子どもが学校に行かなくてもいいと思っている」と思っていたとしても、もし子どもが学校に行った時に喜んだとしたら、それはやはり「学校に行くことが良いこと」と思っている証拠です。「子どもが学校に行こうが、行かないでいようが、どちらでもいい。そのままの子ども自身を愛している」その信念を試されているのかもしれません。 フラワーエッセンスは、子どもと一緒に親も取り入れると良いでしょう。「こうあらねばならない」という固定観念を和らげるインディゴエッセンス・プラークや、自由と個性を受け入れられるフリートゥービーミーを使うのがおすすめです。
プラーク ルームスプレー
フリートゥービーミー
いじめにあっている子どもたちは、その辛い経験を宝物に変えていく勇氣のある子どもたちです。神様が「あなたならこの経験を宝物に変えて、世の中を良く変えていける」と認めた子だけが選ばれているのだと思います。お笑い芸人や芸能人の方に、過去にいじめられていた経験がある人が多いのも、その経験が未来に見事に生かされているからでしょう。 とはいえ、この辛い状況をポジティブに受け入れるのにはエネルギーが必要です。まずは、委縮してしまった心と魂を助けるトゥーザレスキューやインディゴエッセンス・ザ ワークスを。壮絶ないじめを経験して、国の重要なポジションで活躍しているオードリータンさんの伝記物語「オードリー・タンの誕生」や、貧困と虐待を乗り越えてスターになった矢沢永吉さんの「成り上がり」を読むのもおすすめです。
トゥー ザ レスキュー
ザ ワークス ルームスプレー
今の時代に生まれてくる子供たちはクリスタルチルドレンやレインボーチルドレンなどとも言われることがありますが、それぞれが皆、素晴らしい感性を持った魂たちです。素晴らしい感性がゆえに、今までの世の中の既成概念に当てはまることが出来ず、ADHDや発達障害などの診断をされてしまうことも多いようですね。そして、世の中の大企業のトップたちにADHDやアスペルガー、発達障害の人が多いのも事実です。世界的に有名なあの会社のCEOたちも、日本でトップ企業のあの有名な社長たちも!と挙げたらキリがありません。彼らはつまり、いわゆる普通の人とは視点が違うのです。きっと大物になれるでしょう。 ただ、落ち着きのなさや注意散漫さが時に日常生活に影響する場合もあるかもしれませんので、その時は、インディゴエッセンス・コンフィデンスやスタディー&フォーカスがおすすめです。
コンフィデンス ルームスプレー
スタディー&フォーカス
私は娘にも、幼稚園の頃からフラワーエッセンスを使用していました。娘にチックのような症状が出た時、トイレが近くなった時、フラワーエッセンスの力も借りました。うちの娘の場合は、インディゴスプレーのプラークを。私が(自分がうっかりキャラなので)「親としてしっかりしなくては!!」と、常に私自身と娘にも「しっかり」を要求していて、そのプレッシャーが娘に症状を出させていたのだと氣づいたので、プラークを選んだのです。子どもにチックが出る時は、たいてい親の「自分がしっかりしなくては」あるいは、「子どもにしっかりさせたい」という思いが反映されていたりします。子どもが失敗することを恐れていたり、失敗は良くないこと、という思いが強い時や、子どもを自分の思い通りにコントロールしたい(それがたとえ良いことであっても)という思いも、子どもにチックを起こさせます。そのため、親も一緒にフラワーエッセンスを取りいれることをおすすめします。(私も自分でも使っています)子どもには手首につけて「おまじない」と言うと本人もワクワクしますし、ルームスプレーはアロマの良い香りなので、シュッシュすると喜ばれたり、フラワーエッセンスは子どもに活用しやすいアイテムだと思っています。 また、くらしのたのしみスタッフ・マサキさんもフラワーエッセンスを親子で活用されており、素敵な情報をシェアしてくれました。マサキさんの娘さんが幼稚園入園したての頃、なぜか泣いて教室に入れなくなってしまった時、親子でフラワーエッセンスを使用しながら先生方と連携して見守っていく中で自然な形で解決でき、その後は元氣いっぱい卒園まで通うことができたそうです。また、小学校に入ってから一時チックのような症状が出た時も、氣分転換や生活習慣の見直しをしながらフラワーエッセンスを使用していったところ、徐々に症状が出なくなったそう。 マサキさんのお子様の場合はバッチフラワーの「チェリープラム」「チコリー」を飲ませていたそうです。インディゴエッセンスでしたら、「ハッピー」「インテグレート&グラウンド」がおすすめです。
ハッピー ルームスプレー
インテグレート&グラウンドルームスプレー
私は以前、白鳥哲監督の「魂の教育」(七田式の七田眞氏の長編ドキュメンタリー)という映画を観てとても感銘を受けて、それから、七田眞先生の本を何冊か読みました。そして、愛情を持った子育てで大切なのは、子どものありのままを受け入れて、「今のままで100点!」だと捉えることである、ということに心から共感しました。ただ、共感することと、実際の私は別問題で(汗)、わかっているのに、すぐに娘を自分や世の中の既成観念に当てはめてしまったり、他の子と比べてしまったり、ということも多く(汗)その度に、「今のままで100点!」と思い直すようにしています。
どんなに問題を抱えたように見える子であっても、「今のままで100点」なのですよね!子どもたちは親に大切なことを教えようとしていますので、子どもを100点と受けとめ、そして、親は「私にとってこれはどういう学びなのだろう?」と自分を成長させるきっかけにするのが良いのだと思います。 ちなみに、七田式の「愛情を持って子どもをみつめる6つのポイント」を以下にご紹介いたしますね。 1.子どもの短所を見ない(長所を見てほめる) 2.子どもの今の姿を、もう出来上がった姿とみない。途中の過程と見る。 3.完璧主義で育てない(高い基準で見ない) 4.今のまま100点と見る。 5.学力中心で育てない。 6.他の子と比較しない。
「夢を叶える人の人間学 」、 夢と才能を育てる究極の脳力開花 七田式「魂の教育」、 「認めてほめて愛して育てる」
子どものメンタルケアで大切な3つのこと
全てのことは(たとえそれがネガティブなことであっても)、子どもが幸せになるために必然的に起きていることだと理解しましょう。ただ、子どもの悩みを蓋をするようになかったことにするのではなく、ポジティブな理由があって起きていることだと捉えることが必要です。 「なぜ」こんなことが?ではなく、「なんのために」このことが?という視点から「なんのために」という理由を探ることは、子どもの人生に光を当てる魔法だと思っています。そして、この「なんのために」がわかると、自然と悩みは消えていきます。時間をかけても「なんのために」がわからない時は、寝る前に「なんのために、このことが起きているのでしょうか?私に思い出させてください」と自分に問いかけてから寝てみましょう。きっと、いつかふとその答えが天から降ってくるように、心に浮かぶかと思います。 また、子どもは本当にいじらしいですが、親のために自分を犠牲にして教えてくれようとしていることが多いです。私も子どもを通して、自分のネガティブな観念や間違った信じ込みに氣づかされて、ハッとすることが多いです。親の間違った信じ込みを修正するように、自らの悩みや症状をもって教えてくれることもある、ということを念頭において、自分の持っている観念(例えば、「こうあるべきだ」ということや「世間はこわいところだ」など)も探ってみましょう。たいていは親が変われば子どもも変わります。
全ては絶妙なタイミングがあることを信じましょう。悩みが解決するのは、1日後かもしれませんし、1年後かもしれません。そのことで焦らないようにしましょう。私たち、そして子供たちも、地球に体験をしたくて生まれて来ているので、私たちに必要な体験をするまでは、しばらくは現実は変わらないかもしれません。それでも、子どもたちが幸せになるためにこの体験をしているのだと信じましょう。(もちろんその間、サポートできることは最善を尽くしてやりましょう☆)
よく言われていることですが、実は現実が変わることが大切なのではなく、その現実に対してどのように感じるかが変わる、ということが、本当の意味での変化ですね。なので、現実が変わることを期待するのはやめましょう。例えば対人で問題のある場合は、相手の人が変わるのではなく、同じ相手なのに、その人に対する自分の捉え方が変わる、ということが大切です。でもそうすると、最終的には現実が変わっていくのです。
子どもにおすすめのフラワーエッセンス
アン・キャラハン女史が、長年子どもたちを煩わせている事柄に関して子どもたち自身の声に耳を傾けてきた結果、子どもたちのためのコンビネーションエッセンスを作る発想に到りました。 「インディゴエッセンス コンビネーションルームスプレー」はジェムエッセンスとオーガニックエッセンシャルオイルが含まれたルームスプレーです。
コンフィデンスルームスプレー
ハッピールームスプレー
プラークルームスプレー
シャインルームスプレー
ザ ワークスルームスプレー
子どもたちのために、また、あなたのインナーチャイルドのために、そして若々しいハートを持っている全ての人々のために特別に作られたフラワーエッセンスです。
スピーク イージー
フリー トゥー ビー ミー
受験生の子どもに何か言葉を掛けてあげたいけれど、そのような雰囲氣ではない時、フラワーエッセンスを使う、という優しさもあります。子どもにも、そっとしておいて欲しかったり、遠くから見守っていて欲しい時があるかもしれません。逆に、イライラの感情をダイレクトにぶつけてくることもあるかもしれません。 どのような場合においても、お子様自身やその場の空氣を変えるのにフラワーエッセンスは役立ちます。特にルームスプレータイプはアロマの香りもありますので、大脳にダイレクトに香りが伝わり、頭の切り替えがスムーズにできます。なにより、ルームスプレーなら、「なにそれ?」と言われることなく、自然な形で取り入れられますものね!
【プラーク】 *勉強自体に嫌氣がさしている *受験合格に対するプレッシャーを感じている →深刻にならないようにリラックスさせ、前進する勇氣を与えてくれます。 また、学ぶことを楽しむ氣持ちにさせ、子どもらしい喜びを取り戻してくれます。 【インテグレート&グラウンド】 *感情が不安定 *受験に対する不安が強い →過度なストレスを和らげ、安心できるように促します。 完璧主義の子の緊張をほぐし、健やかに眠れるようにしてくれます。 【スタディー&フォーカス】 *受験勉強中のお子様に *なかなか勉強に集中できないお子様に →混乱した思考をクリアにし、集中をうながしてくれます。 →目標に向けて努力できるよう、子どもたちを励ましてくれます。 【トゥーザレスキュー】 *試験や面接のプレッシャーに弱い *過度に緊張してしまうお子様に →不安や混乱、緊張を和らげ、安心と落ち着きを持って進んでいけるよう促します。
くらしのたのしみスタッフのマサキです。 新年度となり、子どもたちは初めての集団生活や新しいクラス、友達、先生との出会いに緊張したり、進んでいく授業に戸惑ったり(最近の授業は内容も濃くスピードも速くてびっくりです!)、親も氣付かないうちにストレスを抱えてしまっているかもしれませんね。 私自身、新しい学校やクラスの空氣に慣れるのに時間が掛かるタイプでした。友人もいるし、いじめられている訳でもないし、真面目なタイプだったので成績もまずまずで先生と上手くいかない訳でもなかったのに、居場所がないような、居たたまれないような、悲しい氣持ちになってしまい家に帰って泣いてしまうような子どもでした。(これは新しい職場になったときなど大人になってからも続きました。)
大人になってからアーユルヴェーダのクリニックで診察を受け、自分を知る中で、自分は他人がどうしたいのかを氣にしてそれを分かろうとして一生懸命に氣を遣って疲れてしまうタイプだと知りました。これは良い悪いではなくその人が持って生まれた性質なのだそうです。 また、当時赤ちゃんだった娘を診察していただいた際には、「知識、知性より“感じるタイプ”だね。新しい時代の人だよ。」とドクターに言われたのを強く覚えています。のちに同じ内容をドクターがネットに書かれていました。 『以前から氣付いていたのですが、ここ最近確信したのは、これから社会は大きく変わっていくな、ということです。理由は、2000年以降に生まれたちびっ子の診察をすると、もれなくみんなとても感覚的な質が高く、そして全体として見ると、2000年以前に生まれた人たちと比べて、 知的に分析し、判断する、という質が少ない、ということです。つまり、20世紀を「知」の時代と呼ぶなら、21世紀は「感性」の時代というような感じで、自分がどう感じるか、という主観的なものを大切にする時代になる、ということです。 中には、知的な分析や判断の質が極端に少なく、非常に感性が優れたちびっ子がいますが、今の時代の判断基準で見れば、彼らはおそらく発達障害に分類されてしまうでしょう。しかし実はそうではなく、彼らこそが次の時代を担う主役であり、時代の方が変わっていく、ということだと思うのです。彼らは今の「知」の時代の中ではとても生きづらいと思いますが、彼らこそが新しい時代を作っていくのです。』 (2019年4月14日 蓮村誠医師のツイッターより) このことを知ってからは、「『知』の時代の人間である私たちの考え方で『感性』の時代の人間である子どもたちを縛るような子育てはしないように氣を付けよう」と考えるようになりました。
また自然療法であるフラワーレメディを確立したイギリスの医師エドワード・バッチ博士の言葉にも感銘を受けました。 『幼い子供が、母親の誕生日に間に合うように家の絵を描くことに決めた。彼女の小さな心の中には既に家が描かれている。細部にわたるまで構想は決まっていて、あとはそれを紙に表すだけだ。 能力の可能なかぎり、彼女は自分のアイディアを形に表した。それは、彼女の完全な独自性そのもので、一筆一筆が母親に対する愛情から描かれている。あらゆる窓、扉も、信念を持って描かれはじめているのだから、ひとつの芸術作品といえる。 たとえ、大きな干草の山のように見えても、どんな 画家が描いた「家の絵」よりも最も完璧な家なのだ。小さな芸術家は自分だけの力で、愛と魂のすべて、自分の存在全体をこめて描いたのだから、その絵はやはり成功なのだ。これこそが健康で、 これこそが成功で、真の奉仕なのである。そしてこれこそが幸福なのだ。自分自身のやり方で、完全な自由の中で、愛を通じて奉仕することが…。 もし、誰かがやってきて、『窓はこっち、ドアはあっち。庭には道がこういうふうになくっちゃ!」などといったら、子供は自分の作品に対する興味を失ってしまうだろう。不機嫌で、いらいらして、悲しくなり、この提案を拒絶するのを恐れるかもしれない。その絵が嫌いになって、おそらく破いてしまうだろう。実際に、子供のタイプによってはこうした反応が起こる。最終的にできた絵は家だとわかるものになるかもしれないが、それはその子供自身ではなく、ほかの人の思考の表現によって生まれた不完全な絵で、失敗作なのだ。 こうした干渉に対する反応が、子供の病氣を引き起こしたりする。ひとりの人間の人生の目的に他者が干渉するのを許した時、心に疑いや恐れや無関心が植え付けられる。これこそが失敗で、これこそが不幸なのだ。』 (ジュディー・ハワード著『花が癒す子供の心と身体』より)
古い「知」の時代の人間が作った教育システムの中でまだまだ生きていかなければならない子どもたちは多くのストレスを抱えてしまうことがあるでしょう。また全てを親が氣付いてあげられたり直接解決してあげられたりするわけではありません。そんな時に子どもにも親にも優しく寄り添ってくれるのがフラワーエッセンスではないかと思っています。 『野の花や潅木、自然の清水からつくった治療薬はたいへん優しく、有害なものは一切含まれて いません。常習癖をもたらすことも決してありません。これほどシンプルなものが、どうしてこんなにも大きな恩恵をもたらしてくれるのか、不思議に思う人がいるかもしれません。その秘密は、自然界の恵みに浴するということです。自然界のものはすべて、偉大な生態系のシステムのなかで、それぞれ独自の役割を持っているからです。この役割の恩恵のひとつに、普段使っている薬品があげられるでしょう。 たとえば、植物から得られるホメオパシー(同毒療法)の薬や漢方薬。日常使う医薬品にも植物の力を借りたものは多数あります。フラワー・レメディーの花々も、独特な治癒の性質を持っています。薬品の中には肉体的な障害と闘うものもありますが、フラワー・レメディーは、内面に起こる情緒的混乱を治療してくれるものです。怒り、恐れ、絶望といった否定的な感情が制御できなくなるほど大きくなると、究極的には病氣の原因になるというのがバッチ博士の見解です。健康を維持するためには、内面に起こる根本的な原因を治療することが不可欠なのです。』 (ジュディー・ハワード著『花が癒す子供の心と身体』より)
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