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夏野菜の玄米味噌甘酒漬け
夏野菜と発酵が織りなす季節の漬け床です
7月は、きゅうりや茄子など、水分をたっぷり蓄えた夏野菜が美味しい季節です。一方で、暑さや冷たいものを摂り、身体は思いのほか疲れを抱えています。 この漬け床に使うのは、熟成した玄米麹味噌 と 玄米甘酒。 熟成した玄米麹味噌の深い旨味と香ばしさが夏野菜の味を支え、 玄米甘酒が塩味をやわらげながら風味を引き立てます。 また、玄米を原料とした味噌と甘酒には、お米を丸ごと生かした滋養があります。汗をかくことの多い季節にも取り入れたい組み合わせです。 夏野菜のみずみずしさと、発酵が育んだ奥行き。 火を使わずに出来る、夏の食卓に寄り添う季節の漬け床です。
材料(作りやすい分量)
■漬け床 玄米麹味噌 150g 玄米甘酒 70g
作り方
1
玄米麹味噌 と 玄米甘酒 を混ぜ合わせる。
2
きゅうり、なす、みょうがなど好みの夏野菜を漬けやすく切る。
3
全体に薄く塩をまぶし、5分ほど置く。出てきた水分をさっと拭き取る。
4
保存袋(一般的なMサイズ)または保存容器に野菜と漬け床を入れ、全体になじませたら冷蔵庫に入れ、お好みの漬かり具合で取り出す。適当な大きさに切り、器に盛り付けて出来上がり。 それぞれ縦半分に切って漬けた場合の目安(夏野菜は浅漬けがおすすめです♪) *きゅうり 3~6時間 *みょうが 2~4時間 *なす 4~8時間
■漬け床について
野菜を取り出した後の漬け床は、そのまま冷蔵庫で保存し、その時々の夏野菜を次々に漬けながら楽しみます。味が薄くなった場合は、味噌を少量足して調整してください。この漬け床は、ぬか床のように育て続けるものではなく、季節の野菜を氣軽に味わうための小さな漬け床です。冷蔵庫で保存しながら使い、1週間ほどを目安に使い切ります。
■漬ける野菜について
きゅうりや茄子などが特に美味しいですが、冷蔵庫に残ったにんじん、ごぼうなどの根菜も美味しくいただけます。(根菜は漬け時間を長めにしてください)
■漬け床の最後の楽しみ方
使い終えた漬け床には、野菜の旨味が移っています。焼きおにぎりに塗ったり、茄子や厚揚げの味噌炒めに使ったり、調味料として最後まで美味しく使い切ることができます。
玄米麹味噌 800g 無添加名刀味噌本舗
玄米甘酒(名刀味噌)
近藤ゆりこさん 料理家・発酵料理研究家 フォロワー数3万人の人氣 "和えもの" インスタグラマー
著書「味噌、醤油、米酢、みりん、お酒 伝統発酵調味料の魅力 ~四季のレシピ付き~」、「軽やかな和えもの ~味噌・醤油・酢・みりん・お酒でつくる季節の野菜料理レシピ~」 暮らしの和食家 yuriko2yuri 和えもの職人 aemononomiryoku
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