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にんじんと春菊の葉のきなこ白和え
にんじんの甘みと春菊の爽やかな香りを。 水切り要らずの簡単白和え。
にんじんは塩をして蒸し煮にし、じっくり甘みを引き出します。 白和え衣には、やさしい甘さのてんさい糖と香ばしいきなこを。 きなこの吸水性を生かすことで面倒な豆腐の水切りを省き、 手軽につくれるようにしました。 旬を迎える春菊は、葉を細かく刻んで生のまま加えます。 ゆでずに和えることで、ハーブのような清々しい香りとほのかな苦みが広がり、にんじんの甘みを引き締めてくれます。 いつもの白和えを、もっと気軽に。 秋から冬へと向かう季節に、優しい味わいに癒される一品です。
材料(3~4人分)
絹ごし豆腐 … 1/2丁(約150~175g) *木綿でも構いませんが、絹ごしのほうがなめらかに仕上がります にんじん … 80g 春菊の葉 … 5~6枚 きなこ … 大さじ1 てんさい糖 … 小さじ1 うすくち醤油 … 小さじ1/2~1 塩 … ひとつまみ(にんじん用)
作り方
1
にんじんは細めの短冊切りにする。 小鍋に入れ、少量の水と塩ひとつまみを加えて蓋をし、弱めの中火で蒸し煮にする。 火が通ったら蓋を外し、水分を飛ばす。ざるに広げて冷ます
2
豆腐はパックの水を捨て、キッチンペーパーやさらしを全体に巻き付けておく。 2~3分置いたら、ボウルに入れてゴムベラでつぶし、きなこ、てんさい糖、うすくち醤油を加えて混ぜる。
3
2~3分置き、きなこに水分をなじませる。衣がゆるい場合は、きなこを小さじ1/2ずつ加えて調整する。
4
春菊の葉は洗って水気を十分に拭き、細かく刻む。
5
白和え衣ににんじんを加えて和え、最後に春菊の葉を混ぜ合わせる。 (味見をして、お塩やてんさい糖でお好みの味に調整してください)
~おいしく仕上げるポイント~
*きなこは入れすぎない。大さじ1を基本に、豆腐の水分に応じて 少量ずつ調整します。きなこの風味が前に出すぎないように。 *食べる直前に和える。時間が経つと春菊の香りや色が変わり、 野菜から水分も出やすくなります。
てんさい糖
ミツル醤油うすくち
石垣の塩
近藤ゆりこさん 料理家・発酵料理研究家 フォロワー数4万人の人氣 "和えもの" インスタグラマー
著書「味噌、醤油、米酢、みりん、お酒 伝統発酵調味料の魅力 ~四季のレシピ付き~」、「軽やかな和えもの ~味噌・醤油・酢・みりん・お酒でつくる季節の野菜料理レシピ~」 暮らしの和食家 yuriko2yuri 和えもの職人 aemononomiryoku
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