皆さまが食材や調味料、だしを選ぶ基準は
何でしょうか？
毎日・毎食のお料理に使う材料は
やはり家族の身体に優しくて良いもの
が一番かな、と思います。
さらに、もちろん！
美味しい、ということは絶対条件ですね！
そして、世の中には、
身体に良くて美味しいもの、
ちゃんとあるのです。
イブシギンのしぜんだしが、まさにその一つです。





イブシギンのしぜんだしは
鹿児島県指宿産の鰹荒節と
北海道道南産の昆布のみで作られています。
化学調味料・食品添加物は一切使用しておりません。
酵母エキスも不使用です。
食塩も不使用なので、
安心して赤ちゃんにもお使いいただけます。





最近、シンプルな味つけを身体が欲します。
健康に氣をつけている方には
そのような方も多いのではないかなと思います。
自然そのままの素材の味は身体が喜びますね。
それは何でわかるかというと、
「ああ、素材の味だな、おいしいな」
と素直に感じたり
たくさん食べなくても満たされた感じがしたり、
身体の調子がなんとなく良くなったり。
特に日本人なら毎日、
もしかしたら毎食使うだしは、
こんな風に身体が喜ぶものを選びたいですね！
イブシギンのしぜんだしは
まさに身体が喜ぶだしだと思います。





イブシギンの３代目社長がイブシギンのしぜんだしを開発したのは
お子様の誕生がきっかけだったそうです。
お子様の離乳食が始まり、
だしを使った離乳食を食べさせようと思ったところ、
一般的な市販の顆粒だしは
旨味を出すために添加物が入っていたりして、
なかなか、天然で美味しくて安全なだしに
巡り合えなかったのだそう。
（うん、うん、わかります！！）





我が子には安全なものはもちろん、
美味しい食事をさせてあげたい！ そんな想いから
元々かつおぶし屋だった３代目社長が奮起して、
自然素材をそのまま使い、
自然の美味しさをギュッと詰め込んだ、
100％天然の美味しいだしを開発しました。
それが、「イブシギンのしぜんだし」です。
お子様に食べさせると、
あっという間に平らげてしまったようで、
子どもは自然の旨味を
身体でわかっているんだなぁ、
と、子どもの味覚の正直さに驚いたそう。
子どもでなくても、元々私たちには
身体が喜ぶものをわかる力が
備わっていると思います。
そんな力を目覚めさせるような自然だしです。


安全な食品の製造出荷の工程により
HACCPの認定を取得しました。

粉末タイプのだしなので、
料理に合わせお好みの量をお使いいただけます。
また、ジップがついているので、
湿気ることなく保存も楽々です。





ジップタイプの８０ｇ入り
ボトルタイプの８０ｇ入りの2種類がございます。





ジップタイプはこちらのページです。

イブシギンのおだしは昆布と鰹節のみでつくられています。 げんきうまみの素は、昆布と鰹節以外にイワシや無臭ニンニクや生姜も入っていて、おだしそのものにしっかりとした味が感じられます。イブシギンはシンプルな和のおだしなのに対し、げんきうまみの素はまさに万能だしであり、調味料であるとも言えます。生姜も入っているので身体を温める栄養スープとしてもいただけます。

それぞれの良さと美味しさがあるので、私は全部揃え、お料理に合わせてそれぞれを使い分けています。例えば、お味噌汁やうどんなどの出汁をとるのには、イブシギンのだしパックを使いますし、キンピラなどの素材の旨味を生かす煮物には、イブシギンの粉末を入れて味付けします。（鰹節がかかっている感じになって美味しいですよ～！うちの娘のお弁当にもよく登場します＾＾お弁当のお惣菜を作るのに便利です♪）また、げんきうまみの素は、さらに旨味を加えたい時に、調味料的な役割で使います。例えば、肉じゃがや鶏肉の大根煮など、普通の家庭料理の味わいに深みを加えたい時。そして、あと２０分くらいで夕食を作りたい時に、肉野菜炒めに振りかけるだけ～♪（笑）というような、時短対策でも使います＾＾




→げんきうまみの素はこちら。

健康食として、世界中から和食が注目されています。
お味噌汁、梅干や漬物などの発酵食品、
でも何より大切なのは、毎日必ず使う調味料です。
家族を元氣にする調味料をそろえてみませんか？

・2021.05.18　「いただきもので5月のお料理」（育児日記）
・2020.05.23　「５歳でも出来る♪お味噌汁　You Tube チャンネル」（育児日記）

イブシギンのしぜんだし for FAMILY 粉末ボトル８０ｇ
名称：粉末だし
原材料：鰹荒節（鹿児島県指宿産）昆布（北海道道南産）
内容量： 80g
賞味期限：袋上部に記載
保存方法：高温多湿を避け冷暗所にて保存してください。
HACCP認定