美容成分でツヤ肌作るUVミルク
ツヤ肌も作る理想のＵＶミルク
オーガニックUVミルクは、100％天然由来の成分を使用し、44.1％ものオーガニック美容成分を配合した、お肌に優しいUVクリーム。もちろん、紫外線吸収剤などは不使用。それなのに高いＵＶカットのSPF50+++を実現しています。赤ちゃんも使えるほどお肌に優しいのですが、一番の素晴らしい点は、【ツヤ肌を作る】ということ。美容成分が贅沢に配合されているので、美容液としての役割を果たして、お肌をしっとりとさせながらツヤ肌にしてくれるのです。洗い落とした後のお肌の状態までしっとりするので、乾燥肌、敏感肌の方にも人氣！ほんのりベージュ色が化粧下地としての役割も果たして、お肌を明るく見せてくれます。良く伸びるので、少量で済んでコスパも良し！「この成分内容で、こんなに万能で、このお値段？！」とビックリするほど、素晴らしいところだらけです。フランス・エコサート認証も取得している、安心・安全なUVクリームです。
44.1％がオーガニック美容成分の贅沢
「高貴な白さ」という名を持つエーデルワイス。アルプスの強い紫外線や過酷な環境でも力強く育ち小さな可愛らしい花を咲かせます。そんな希少なオーガニックエーデルワイスエキスを始めブルベリー葉エキス、フサツジウツギエキス、タチジャコウソウエキス、セイヨウノコギリソウエキスなど アルプスの希少なオーガニック植物エキスを配合しています。UVクリームとしてだけではなく、美容液としても優秀なのです。
輝くツヤ肌・しっとり保湿
オーガニックＵＶミルクには、上質なオーガニックホホバオイル、ヒマワリオイルがふんだんに配合されています。その為、まずミルクを出してみるとわかるのですが、ミルクというよりはトローリとしているオイルベースであるのがよくわかります。このオイルベース成分が、生命力あふれる輝くツヤ肌を作ってくれます。ツヤがあると人は若く見えるものですから、私にとっても欠かせないメイクアイテムとなっています。そして、今までは、日焼け止めはサンカット成分が配合されているのでお肌に負担がかかる、というのが常識でしたが、オーガニックＵＶミルクは、むしろお肌をしっとり守りながら保湿します。実際に使用された方から「お化粧を落とした後の肌の状態がとても良い！」「お肌が柔らかくなって、保湿されている感じ。日焼け止めでこんなことは初めてです！」というお声もいただいています。乾燥肌の方にもおすすめです。
フランス・エコサート認証を取得しています
オーガニックUVミルクは、世界最大の有機認証機関フランス「エコサート」のオーガニック認証を取得しています。エコサートは厳格な審査で有名でして、「本物」の製品しか取得できないのです。「安心で上質な成分」にとてもこだわって作られました。安心・安全で、敏感肌の方、赤ちゃんもお使いいただけます。
実はマニアックにすごい！
一般の私たちにはよくわからないところですが、化粧品業界にいらっしゃる方の間では、紫外線吸収剤を入れず、紫外線散乱剤だけでSPF５０はすごい！！のだそう。たいていＳＰＦ２５までだろうと言われているところ、ＳＰＦ５０を実現したことはとても画期的！実はこちらのUVミルクは、あの自然葉シャンプーのグリーンノートさんが開発したものなのですが、自然葉シャンプー同様、「ここまで？ここまで研究熱心に！ここまで極める？！」と思う程、妥協のない商品開発に対する姿勢が表れています。お陰で、とっても素晴らしい出来ばえです。我が家には、自分用、娘用（合宿などに持っていくので）の２つを用意しています。まさに必需品となっています。
白浮きしない、べたつかない
ノンケミカルの日焼け止めでありながら、白浮きしない、乾燥しない、べたつかない、伸びが良い、しっとりする、と良いところ尽くし！（私は十数年使っていますが、どんんどん進化しているオーガニックUVミルクにデメリットを感じたことがありません）本来、ノンケミカルな日焼け止めは白浮きしやすいのが特徴で、白浮きしないものに関しては、紫外線吸収剤やケミカルな成分を使用していたり、あるいは粒子がナノ化されている商品だそう。でも、オーガニックUVミルクは、「ノンケミカル」で「紫外線吸収剤フリー」、「ノンナノ」の日焼け止めでありながら、白浮きもしないのです！紫外線散乱材だけでこれほど白浮きしないのは、エコサート認証された上質な原料を使用している成果なのだそうです。また、色合いがライトベージュになったので、白浮きしないどころか、よりお肌に馴染む色に進化しました。化粧下地としての役割もバッチリです！
ノンナノ製品です
オーガニックUVミルクはナノ化をしていない、ノンナノ製品です。ナノ化していない大きな粒子の成分はどうしても白浮きしてしまう為にメーカーによってはミネラル成分ををナノ化して、粒子を細かくすることで白浮きを軽減させます。このナノ化については賛否両論があり、美容業界でも意見がわかれるところです。ただ、ナノ化されていない成分の方がお肌に吸収される心配もなくなるため、ナノ粒子を氣にされる方は、ノンナノ化のアイテムを選んでいるようです。
オーガニックUVミルクQ&A
■赤ちゃんから大丈夫とありますが、何か月？何歳からですか？
→私も氣になるところなので、聞いてみました。そうしたら、１歳くらいから、とのこと。本来はもう少し前から使用できますが、夏の太陽光はエネルギー値が高い為結果としてサンバーンという炎症を起こしたり、赤くなったり、また熱中症を引き起こしたりします。その為、日焼けはもちろん、熱中症のことも考え、夏に直射日光に長時間さらすことは１歳までは避けた方が良いでしょう。との親切なお言葉でした。そういえば、私もちょっとこわくて娘が０歳の間は直射日光を長時間浴びさせないように控えめに遊んでいた記憶があります。そして余談ですが、私は娘が０歳の間は100％シアバターを塗っていました。シアバターもほんの少しですが紫外線防止効果（ＳＰＦ８程度）があるのです。
■顔用、ボディ用どちらですか？
→顔用としても、ボディ用としてもお使いいただけます。顔にお使いいただく場合は、化粧下地の代わりにもなります。個人的に、私はメイクアイテムに紫外線防止機能があるので（AQUAのクッションファンデなどです）こちらのUVクリームはボディ用として使っています。また、娘は２歳から顔とボディ用に使っています。ボディーに塗る場合は、オイルベースの日焼け止めですので日焼け止めが洋服につかないようにお氣をつけくださいませ。または、塗った後、日焼け止めがお肌に馴染んでから
洋服を着るようにしてくださいませ。塗ってしばらくするとお肌に馴染んでサラッとしますので、あまり神経質になることはないかと思いますが、でもやはり、お洒落着を着られる際などはお氣をつけいただいた方がよろしいかと思います。
■紫外線吸収剤と紫外線散乱剤って何ですか？
→日焼け止めには紫外線吸収剤と紫外線散乱剤の２種類あります。紫外線吸収剤は、肌の表面で化学的に反応し、紫外線のエネルギーを熱などに変えて放出します。白浮きせずに使い心地の良いものですが、紫外線を吸収した後は刺激物に変わって肌に残り、ヒリヒリするなどアレルギーの原因になったり、乾燥すると言われています。紫外線散乱剤は、物理的に紫外線を散乱・反射させ紫外線を防ぎます。肌にやさしいのですが、白浮きしたり、ごろごろしたり伸びが悪い傾向があります。（チタンや酸化亜鉛など）グリーンノートオーガニックUVミルクは紫外線吸収剤を一切使わず、紫外線散乱剤とエコサート認証の上質原料を使用し独自の配合技術により、使用感の良さも誇っています。
■ お客様の声
おすすめ度 |
ハナ様 | 2025-02-18 |
| コスパ最強だと思います。 伸びもいいし少し色も付いてるのでカバーもできます。 |
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おすすめ度 |
めいめい様 | 2024-12-13 |
| 安全な物をと思い購入しました。 身体用に使ってますが、付け心地がベタつくので触れた所に後が残り、拭いても取れないので困りました。 |
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| おすすめ度 |
リュック様 | 2024-11-28 |
| この日焼け止め以外考えられないくらい気に入ってます。 安心安全、美容液並に潤うし、長持ち ずっと使います！ |
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SPEC仕様
オーガニックUVミルク（エコサート認証）SPF50 PA+++
■容量 ： 30ml
■原材料： ヒマワリ種子油※,炭酸ジカプリリル,酸化チタン,ホホバ種子油※,酸化亜鉛,ジイソステアリン酸ポリグリセリル－３,ステアリン酸,水酸化Ａｌ,イソステアリン酸ソルビタン,イソステアリン酸水添ヒマシ油,エーデルワイスエキス※,タチジャコウソウ花／葉エキス※,フサフジウツギ葉エキス※,セイヨウノコギリソウエキス※,ビルベリー葉エキス※,パルミチン酸デキストリン,グリセリン,水,エタノール,セタノール,（カプリル酸／カプリン酸）ヤシアルキル,ポリヒドロキシステアリン酸ポリグリセリル-６,ポリリシノレイン酸グリセリル-６,酸化鉄,ラウロイルグルタミン酸Na,リシン,塩化Mg
※有機栽培 ・原材料の１００％は天然由来です。・原材料の44.1％は有機栽培です。
■本体の箱の大きさ：4.2cm×2.4cm×高さ9.0cm
■無香料・肌色タイプ
■日本製
