災害時の持ち出しリュック
日本は元々地震の多い国ですので、防災意識が必要ですね。岡本天明さんによって神様から降ろされた予言書「日月神事」でも、これから訪れる世にも素晴らしいミロクの世の前には、大きな建て替え、建て直しがある(災害による破壊と再興)と言われております。最近では南海トラフ地震や首都直下地震、富士山の噴火による災害など、これらの災害はいつ来てもおかしくないと懸念されていますね。とはいえ、大難を小難にするのは可能とのこと。まずは防災意識を持つことが大切です。防災意識を持つことのメリットは2つあります。それは物理的に、防災を万全にしていれば災難を回避できるということ、そして、もう一つは、防災意識を世の中の人が持つことで、集合意識が変わり、災害が起きづらくなったり、最小限の被害で済む、ということです。「災害は忘れた頃にやってくる」と言われます。そこには、実は集合意識と量子力学の視点があります。量子力学では、観察することで、そのものの作用や変化に干渉することが出来ると言われています。世の中の多くの人たちが集合意識として、防災を意識することで、災害の作用に干渉して、変化を起こすことが可能なのです。ということで、まずは防災意識を持つ。そして、実際に災害時の防災グッズを揃えておく、災害が起こった時の避難ルートを想定して確認しておく、ということが大切です。防災グッズは、もしかしたら全く使わないかもしれません。でも「こんなにそろえたのに、結局使わなかった」ではなく、「こんなにそろえたから、災害が起こらなかった」ですので、しっかり防災グッズはそろえておきましょう!
以下、元自衛官の救助隊員で、実際に東日本大震災で救助に当たっていた方や、東日本大震災で被災された方のお話、防災専門家の方の話、防災サバイバルサイトを参考にして、持ち出し防災リュックの中身をリストアップしてみました。
非難する時の防災リュックには2種類ありますので、まずは「一次避難持ち出し用」「二次避難持ち出し用(避難所生活や自宅避難用)」の2種類を用意します。「一次避難用」はすぐに持ち出して逃げる為の持ち物です。まずは一時的に急いで逃げる用のリュックですので、本当に命に必要なものだけ。いろいろなものを入れると、重くて持ち歩けず、逃げ遅れることもあるかもしれませんので、まずは最低限必要なものを入れます。今までは「大丈夫だ」と思っていた地域であっても、これからは何が起こるかわからないので、どの地域に住んでいる方も、しっかり準備をした方が良いでしょう。
「二次避難用」は、安全を確認して一旦帰宅してから、避難所生活をしたり、自宅で避難生活をしたり、あるいは野宿やテント生活をするのに必要なものを入れたリュックです。大災害となると、ほとんどの人が避難所に入れなくなりますので、その点も留意すると良いようです。 もし実際に被災された方で「これを入れておいた方が良いよ~!」というものがあったら、ぜひ、本ページの一番下のコメント欄から、皆さまにあててメッセージをお願いします。
(※スマホからは入力できず、PCからのみ入力できるようになっています。ご不便をお掛けいたしますが、よろしくお願いします。)
ぜひ、皆さまと一緒に、安心な持ち出し袋(リュック)を作りたいです!
一次持ち出しリュック(リュックは雨対策として防水加工のものを。命が助かるかどうかの瀬戸際に、とりあえず持って走って逃げれる荷物量を)
以上が、必要最低限の持ち物ですが、これは救助隊員や防災のプロの方視点の持ち物なので、私としては、一般人には、緊急時のメンタル面のケアグッズも必要だと思います。その為、以下も入れておくと安心かと思います。
そして、ペットがいる方は、ペットグッズも必要ですね。ペットの種類によって持ち物が違うと思いますので、確認しておきましょう。以下は、犬用の防災持ち出しのリストです。(他にもあるかと思います)歯磨きやおもちゃなどを除いた、まずは緊急避難グッズです。ペット連れで避難所に入ることは困難だと思いますので、その点も留意しましょう。
また、赤ちゃんのいるご家庭も、ミルクや哺乳瓶、おむつやバスタオルなど、赤ちゃんのものを用意しましょう。ちなみに私は娘が赤ちゃんの頃は、紙おむつの他に、布おむつも用意していました。
二次持ち出しリュック(まずは命の危険からは免れた状態)「二次持ち出し」は、安全を確認して一旦帰宅してから、避難所生活をしたり、自宅で避難生活をしたり、あるいは野宿やテント生活をするのに必要なものを入れたリュックです。比較的余裕のある状態です。家のわかりやすいところに置いておくと安心ですし、もし家にいられず、避難所やテントに移動しなければいけない状態の時には、リュックで持ち出せるように準備します。アドバイザーの人によっては、家の外の雨の当たらないところに頑丈な収納コンテナを用意してその中にしまっておくことを薦めている方もいらっしゃいます。
※以下、一次持ち出しリュックにいろいろあるので、それ以外の物。
非常食は、私は缶詰、レトルトお米パック、梅干し、塩が鉄板かな、と思っています。塩と梅干し、そして四方八方からエネルギーを発している漢字を持つ「米」があれば、何とかなる!
災害があると病院に行けなくなりますし、常備薬がもらえる状態ではなくなります。薬がもらえない不安も出てきますね。いっそのこと、この際、もう病氣を終わらせてしまいませんか?「好きで病氣になっている訳ではない」「そんなに簡単に治る訳がない」と思われる方が多いかと思いますが、いえいえ、病氣というのは自分の意思で終わらせることが出来ます。病氣というのは意味があって起こるものであって、本当は「ギフト」です。そして、どうして自分は病氣を選んでいるのか、という本質を捉えることが出来れば、病氣である必要がなくなり、病氣を終わらせることが出来ます。【こちら】にまとめましたので(私、くらしのたのしみ高橋が個人的に運営している「健康と幸せを自分で創り出す心理技術」の有料サイトですが、この部分だけは無料でお読みいただけます。)ご興味のある方は、ぜひお読みいただければ幸いです。
以下、元自衛官の救助隊員で、実際に東日本大震災で救助に当たっていた方や、東日本大震災で被災された方のお話、防災専門家の方の話、防災サバイバルサイトを参考にして、持ち出し防災リュックの中身をリストアップしてみました。
非難する時の防災リュックには2種類ありますので、まずは「一次避難持ち出し用」「二次避難持ち出し用(避難所生活や自宅避難用)」の2種類を用意します。「一次避難用」はすぐに持ち出して逃げる為の持ち物です。まずは一時的に急いで逃げる用のリュックですので、本当に命に必要なものだけ。いろいろなものを入れると、重くて持ち歩けず、逃げ遅れることもあるかもしれませんので、まずは最低限必要なものを入れます。今までは「大丈夫だ」と思っていた地域であっても、これからは何が起こるかわからないので、どの地域に住んでいる方も、しっかり準備をした方が良いでしょう。
「二次避難用」は、安全を確認して一旦帰宅してから、避難所生活をしたり、自宅で避難生活をしたり、あるいは野宿やテント生活をするのに必要なものを入れたリュックです。大災害となると、ほとんどの人が避難所に入れなくなりますので、その点も留意すると良いようです。 もし実際に被災された方で「これを入れておいた方が良いよ~!」というものがあったら、ぜひ、本ページの一番下のコメント欄から、皆さまにあててメッセージをお願いします。
(※スマホからは入力できず、PCからのみ入力できるようになっています。ご不便をお掛けいたしますが、よろしくお願いします。)
ぜひ、皆さまと一緒に、安心な持ち出し袋(リュック)を作りたいです!
一次持ち出しリュック(リュックは雨対策として防水加工のものを。命が助かるかどうかの瀬戸際に、とりあえず持って走って逃げれる荷物量を)
☐ カッパ上下(レインウェア)
☐ 給水用バッグ
☐ 水500ml 5本/1人分(全くの孤立状態で救助に時間が掛かりそうな場合、水を飲むのも控えて、キャップ飲みというキャップにいれてちびちび飲む方法で1回につきキャップ1杯程度に済ませる)
☐ 天然塩(塩ゴマも)
☐ 缶詰(3個/1人分)(※全くの孤立状態で食料支援がないのであれば、1~2日は水と塩だけ。3日目から1~2日にわけて少しづつ食べる。1日一食も食べないで、あまり動かずに体力を消耗しないように寝て待つ。3缶で1週間持つ)
☐ トイレットペーパー(ジップロックに入れると防水に)
☐ スコップ(小さいもので可。トイレの時に掘って埋める)
☐ アルミシート(破けないような品質の良いものを)
☐ 生理用品(女性)
☐ ばんそうこう
☐ 軍手
☐ 鏡(助けを呼ぶ時に、光を反射して使える)
☐ カッター(ナイフにも使える。ハサミ付きのマルチタイプも)
☐ ライター
☐ 懐中電灯(ヘッドライト)
☐ ラジオ(事前にちゃんと使えるか確認)
☐ ラジオやヘッドライトの電池
☐ ホイッスル(登山用のもの。少ない息で鳴るし、詰まりにくい)
☐ ケータイ
☐ ケータイの充電(モバイルバッテリー電池式)とコード
☐ メモ帳
☐ ロケット鉛筆(インクは水でにじむので使えない)
☐ 油性ペン
☐ ロープ(水害の救助、子どもと離れないように、止血にも)
☐ ポケットティッシュ&アルコールウェットティッシュをジップロックに
☐ 飴(カロリー補給、氣持ちを落ち着ける)
☐ 携帯トイレ(大と小の2種類。緊急時は最悪、野外で済ませることもできるので、多くなくて良い)
☐ 常備薬
☐ 給水用バッグ
☐ 水500ml 5本/1人分(全くの孤立状態で救助に時間が掛かりそうな場合、水を飲むのも控えて、キャップ飲みというキャップにいれてちびちび飲む方法で1回につきキャップ1杯程度に済ませる)
☐ 天然塩(塩ゴマも)
☐ 缶詰(3個/1人分)(※全くの孤立状態で食料支援がないのであれば、1~2日は水と塩だけ。3日目から1~2日にわけて少しづつ食べる。1日一食も食べないで、あまり動かずに体力を消耗しないように寝て待つ。3缶で1週間持つ)
☐ トイレットペーパー(ジップロックに入れると防水に)
☐ スコップ(小さいもので可。トイレの時に掘って埋める)
☐ アルミシート(破けないような品質の良いものを)
☐ 生理用品(女性)
☐ ばんそうこう
☐ 軍手
☐ 鏡(助けを呼ぶ時に、光を反射して使える)
☐ カッター(ナイフにも使える。ハサミ付きのマルチタイプも)
☐ ライター
☐ 懐中電灯(ヘッドライト)
☐ ラジオ(事前にちゃんと使えるか確認)
☐ ラジオやヘッドライトの電池
☐ ホイッスル(登山用のもの。少ない息で鳴るし、詰まりにくい)
☐ ケータイ
☐ ケータイの充電(モバイルバッテリー電池式)とコード
☐ メモ帳
☐ ロケット鉛筆(インクは水でにじむので使えない)
☐ 油性ペン
☐ ロープ(水害の救助、子どもと離れないように、止血にも)
☐ ポケットティッシュ&アルコールウェットティッシュをジップロックに
☐ 飴(カロリー補給、氣持ちを落ち着ける)
☐ 携帯トイレ(大と小の2種類。緊急時は最悪、野外で済ませることもできるので、多くなくて良い)
☐ 常備薬
以上が、必要最低限の持ち物ですが、これは救助隊員や防災のプロの方視点の持ち物なので、私としては、一般人には、緊急時のメンタル面のケアグッズも必要だと思います。その為、以下も入れておくと安心かと思います。
☐ びわ葉エキス(傷、炎症などにも)
☐ 氣持ちを落ち着ける精油を一つ(ラベンダー、イランイラン、ゼラニウムなど)
☐ 緊急用のフラワーエッセンス(エマージェンシー)
☐ 梅玉(梅肉エキス入りで携帯に便利)
その他、個人で準備しておいた方が良いもの
☐ 2~3人用テント(ポップアップで簡単に開くもの。野宿する時に)
☐ シュラフ(防寒対策)
☐ 氣持ちを落ち着ける精油を一つ(ラベンダー、イランイラン、ゼラニウムなど)
☐ 緊急用のフラワーエッセンス(エマージェンシー)
☐ 梅玉(梅肉エキス入りで携帯に便利)
その他、個人で準備しておいた方が良いもの
☐ 2~3人用テント(ポップアップで簡単に開くもの。野宿する時に)
☐ シュラフ(防寒対策)
そして、ペットがいる方は、ペットグッズも必要ですね。ペットの種類によって持ち物が違うと思いますので、確認しておきましょう。以下は、犬用の防災持ち出しのリストです。(他にもあるかと思います)歯磨きやおもちゃなどを除いた、まずは緊急避難グッズです。ペット連れで避難所に入ることは困難だと思いますので、その点も留意しましょう。
☐ 折り畳み式ペットボウル(エサや水やり用)
☐ ケージになる折り畳みペット用リュック(大型犬の場合は、折り畳みペットサークル)
☐ ペット用抱っこ紐(咄嗟の時に抱っこできるのは便利)
☐ ハーネス&リード(普段用とは別に用意して入れておく)
☐ ウェットティッシュ
☐ 靴やブーツ(割れたガラスや鋭利なものから足を守る為)
☐ エサ(緊急時なので、いつも通りの分量ではなくていい。人間と同じく、災害時は少量で我慢させる)
☐ 消臭ビニール袋
☐ トイレットペーパー(ジップロックに入れると防水に)
☐ ブランケットやタオル
☐ ケージになる折り畳みペット用リュック(大型犬の場合は、折り畳みペットサークル)
☐ ペット用抱っこ紐(咄嗟の時に抱っこできるのは便利)
☐ ハーネス&リード(普段用とは別に用意して入れておく)
☐ ウェットティッシュ
☐ 靴やブーツ(割れたガラスや鋭利なものから足を守る為)
☐ エサ(緊急時なので、いつも通りの分量ではなくていい。人間と同じく、災害時は少量で我慢させる)
☐ 消臭ビニール袋
☐ トイレットペーパー(ジップロックに入れると防水に)
☐ ブランケットやタオル
また、赤ちゃんのいるご家庭も、ミルクや哺乳瓶、おむつやバスタオルなど、赤ちゃんのものを用意しましょう。ちなみに私は娘が赤ちゃんの頃は、紙おむつの他に、布おむつも用意していました。
二次持ち出しリュック(まずは命の危険からは免れた状態)「二次持ち出し」は、安全を確認して一旦帰宅してから、避難所生活をしたり、自宅で避難生活をしたり、あるいは野宿やテント生活をするのに必要なものを入れたリュックです。比較的余裕のある状態です。家のわかりやすいところに置いておくと安心ですし、もし家にいられず、避難所やテントに移動しなければいけない状態の時には、リュックで持ち出せるように準備します。アドバイザーの人によっては、家の外の雨の当たらないところに頑丈な収納コンテナを用意してその中にしまっておくことを薦めている方もいらっしゃいます。
※以下、一次持ち出しリュックにいろいろあるので、それ以外の物。
☐ スリッパ
☐ タオル
☐ 救急セット
☐ 現金
☐ マスク
☐ ウォータータンク(給水用)
☐ ポリ袋大(洗濯も出来る)
☐ ポリ袋小(アイラップだと食べ物を温めることも出来る)
☐ ラップ(お皿にのせる、身体に巻く)
☐ 重曹(洗濯、洗髪)
☐ ドライシャンプー
☐ ロングポンチョ(着替えとトイレの目隠し)
☐ ガムテープ、養生テープ
☐ プラコップ
☐ 小さめのポーチバッグ(貴重品を入れて持ち歩く)
☐ 携帯トイレ(大と小)
☐ ホッカイロ
☐ ランタン
☐ メガネ(コンタクトではなく)
☐ 目薬(ゴミや虫が入った時にも)
☐ 虫除け
☐ 使いきり手袋
☐ トイレットペーパー(ジップロックに入れる)
☐ ウェットティッシュ(身体ふく用)
☐ 下着、インナー
☐ 着替え(季節により入れ替える)
☐ 化粧品(最低限のスキンケア)
☐ 歯ブラシ
☐ 石けん
☐ 歯磨きルース(水が使えないことも想定して)
☐ 新聞紙
☐ レジャーシート
☐ 小型ガスバーナー
☐ ガスCB缶
☐ クッカー(キャンプ用アルミクッカーなど)
☐ 非常食・缶詰・レトルト食品など
☐ 水 3日分(一人1日3リットル目安)
☐ マッチ、ろうそく
☐ 追加の常備薬
☐ 電池(一次持ち出しの予備)
☐ タオル
☐ 救急セット
☐ 現金
☐ マスク
☐ ウォータータンク(給水用)
☐ ポリ袋大(洗濯も出来る)
☐ ポリ袋小(アイラップだと食べ物を温めることも出来る)
☐ ラップ(お皿にのせる、身体に巻く)
☐ 重曹(洗濯、洗髪)
☐ ドライシャンプー
☐ ロングポンチョ(着替えとトイレの目隠し)
☐ ガムテープ、養生テープ
☐ プラコップ
☐ 小さめのポーチバッグ(貴重品を入れて持ち歩く)
☐ 携帯トイレ(大と小)
☐ ホッカイロ
☐ ランタン
☐ メガネ(コンタクトではなく)
☐ 目薬(ゴミや虫が入った時にも)
☐ 虫除け
☐ 使いきり手袋
☐ トイレットペーパー(ジップロックに入れる)
☐ ウェットティッシュ(身体ふく用)
☐ 下着、インナー
☐ 着替え(季節により入れ替える)
☐ 化粧品(最低限のスキンケア)
☐ 歯ブラシ
☐ 石けん
☐ 歯磨きルース(水が使えないことも想定して)
☐ 新聞紙
☐ レジャーシート
☐ 小型ガスバーナー
☐ ガスCB缶
☐ クッカー(キャンプ用アルミクッカーなど)
☐ 非常食・缶詰・レトルト食品など
☐ 水 3日分(一人1日3リットル目安)
☐ マッチ、ろうそく
☐ 追加の常備薬
☐ 電池(一次持ち出しの予備)
非常食は、私は缶詰、レトルトお米パック、梅干し、塩が鉄板かな、と思っています。塩と梅干し、そして四方八方からエネルギーを発している漢字を持つ「米」があれば、何とかなる!
災害があると病院に行けなくなりますし、常備薬がもらえる状態ではなくなります。薬がもらえない不安も出てきますね。いっそのこと、この際、もう病氣を終わらせてしまいませんか?「好きで病氣になっている訳ではない」「そんなに簡単に治る訳がない」と思われる方が多いかと思いますが、いえいえ、病氣というのは自分の意思で終わらせることが出来ます。病氣というのは意味があって起こるものであって、本当は「ギフト」です。そして、どうして自分は病氣を選んでいるのか、という本質を捉えることが出来れば、病氣である必要がなくなり、病氣を終わらせることが出来ます。【こちら】にまとめましたので(私、くらしのたのしみ高橋が個人的に運営している「健康と幸せを自分で創り出す心理技術」の有料サイトですが、この部分だけは無料でお読みいただけます。)ご興味のある方は、ぜひお読みいただければ幸いです。