くらしのたのしみ的冷えとりの極意
人氣の冷えとり靴下は、絹→綿→絹→綿と最低
でも4枚以上を重ねて履きます。
(その時、一番上の靴下は必ず綿になるようにします)
血流を良くするために、ゆったりとした靴下が
おすすめ。できれば、品質が良くて丈夫な絹100%、綿100%
の日本製の靴下を選びましょう。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
毎朝1杯の梅醤番茶で
風邪やインフルエンザ、食中毒の予防も出来て、
身体もあたたまり、エネルギーも高まります!
梅干しをよく練り、少しの醤油と生姜のすりおろし を湯呑に入れて、三年番茶を注ぎます。 梅干しは良く練るのがポイント。練れば練るほど エネルギーが入ります。練った梅干しに醤油と 生姜が入っている「梅醤」は忙しい朝でも簡単に 出来るのでおすすめです。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|

半身浴のポイントは温度と時間と入りかた。 37~38℃のお湯に20~30分じっくり浸かれば 身体の芯からポカポカに。その時、お湯に つかるのは必ず胸から下だけに。腕も湯船から 出すようにしましょう。長く半身浴をするために 入浴剤や読書など、楽しみを作るのが良いですね。

たくさん汗をかいて、デトックスしたい方に
桧の香りに心身ともにリラックス。汗疹にも◎
お疲れの方に。心身のバランスが不安定な方に。
ハートが傷ついていたり、孤独を感じる時にも。
シルクインナーは絹のデトックス効果で、着て
いるだけでさりげなく健康でいられるのが
うれしいところです。シルクは空氣をふくんで、
冬はあたたかく、そして夏は汗を吸い取って
すぐに乾き、さらりと氣持ち良いのです。絹と綿の
二重構造インナーを選べば、さらに効果的!
頭寒足熱にしたがって、上半身を薄着にして、 下半身を厚めに着ます。基本は冷えとり靴下 を履くこと。くらしのたのしみ的には冷えとりに 見えないファッションが理想なので、靴下が 隠れるボトムスの着こなしがポイント。大人 冷えとりファッションの極意は以下の通りです。
山ガール風よりも都会派冷えとりファッションを目指すなら、 靴下は見せないことがポイント!そのためにはボトムスの 着こなしを数パターン作っておくのがおすすめです。
まず靴から選びます。スニーカーならボトムスはジーンズ、 ブーツならブーツカットやワイドパンツというように、靴を 決めればボトムスの着こなしも見えてきます。
冷えとりファッションのせいでお洒落が楽しめなくなった、 というのではつまらないですね。時には素足にパンプスの 日も許しましょう。その代り、その日の夜はじっくり半身浴!









































































































