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NEW おいしくって便利!な調味料新登場!


身体を元氣にする調味料を使う
毎日使う基本の調味料は何でしょう? 醤油、みりん、塩、お砂糖、味噌、酢、油、これは絶対ですね。この7品だけでも、良質なものを使うことでお料理のクオリティがぐぐんと上がります。料理のクオリティとは、美味しさもそうですが、食べた後のこと、身体の一部になった時の働きもそうですね。やはり天然の素材、オーガニックなどのエネルギーの高い原材料を使って作られた調味料は、身体のエネルギーも高めてくれます。これはもう、精製されたもの、化学的な添加物を加えて作られたものと比べて、絶対!というくらいの違いがあります。良質な調味料はそれだけ質の良い食材を使って、手間暇もかかって作られている為、お値段も高いのも事実。でも、化学調味料たっぷりの調味料を使った食事を取り続けていることを考えるとどうでしょうか? 健康はお金では買えませんね。巷にはたくさんの調味料が並んでおりますが、そのことを考えながら選んだ方がいいかもしれません。


調味料ラインナップ9
珊瑚礁の美しい石垣の海水100%を使い、島民18人の手作りで作られた「天然」塩。身体に必要なミネラル、にがりを豊富に含みます。石垣の塩
葛粉は100%本葛は珍しいのですが、無双本葛は100%国産の本葛を使用!お料理のとろみに、葛湯にとお使いいただけます。無双本葛
有機JAS認定の有機玄米と有機大麦麦芽を使用。マクロビ定番の甘味料は身体に優しく、病養中の甘味にもオススメです。有機玄米水飴
無農薬・無化学肥料で作られた、日本一の梅干し。昔のおばあちゃんが作ったような「本当の梅干し」の味を堪能できます。龍神梅梅干し
日本で初めて野菜の旨味だけで作られた人氣の洋風だし。動物性原料、添加物、化学調味料、遺伝子組み換え素材不使用です。ベジクック
オリゴ糖を含む、北海道産の100%ビート(甜菜)から作られたお砂糖。粉末タイプなのでお料理やお菓子作りに使いやすい♪ てんさい含蜜糖
その名の通り、簡単に酢の物ができる合わせ酢。自家醸造酢や本醸造薄口醤油、てんさい糖など素材にもこだわっています。お手間とらせ酢
無農薬栽培の梅を使用し、醤油、梅酢、シソ、生姜を加えて作られた梅醤。三年番茶を注ぐだけで、簡単に梅醤番茶が完成します!梅醤
無肥料・無農薬の国産大豆と小麦を使用した稀に見る希少なお醤油。主に九州の食材を使用し自社蔵で製造しています。ミツル醤油無肥料・無農薬


ここで、油とみりんについて補足を。
油はオメガ3脂肪酸を豊富に含む亜麻仁油がおすすめですが、こちらは冷蔵保存しなければならず、また生で摂るのが良いので、使用が限られてきますね。クセのないお味なので、私はサラダのドレッシングとして使ったりしています。油に関しては2~3種類そろえるのが良いですね。ひとつは亜麻仁油を冷蔵保存で。そして良質なエクストラバージンオリーブオイルと、普段の調理用に使う油として、低温圧搾油のゴマ油を。(オリーブオイルも生で摂ると便秘に良いそう)オリーブオイルは巷にたくさんありますが、「エクストラバージンオリーブオイル」と書いてある物を選ぶこと。そしてプラスティックの容器ではなく、濃い色の遮光瓶に入った少量のものを選ぶのがフレッシュな油選びのポイントです。そしてみりんは「みりん風調味料」と書かれているものを選ぶのはもってのほか!裏の原材料を見て、シンプルに「もち米、麹、焼酎」だけ書かれている「本みりん」を選びましょう。
参考文献:「がんで余命ゼロと言われた私の死なない食事」神尾哲男著
「老けないオーガニック」勝田小百合著



ママお塩持ってる?
本物のお塩の見分け方、わかりますか?
ところで、皆さまも外食をすることがあるかと思いますが、私は外食先の、特にテーブルに置いてある調味料をあまり歓迎しておりません(笑)見ただけで「あ、これは化学塩だな」とわかるもの、化学調味料たっぷりのお醤油など、あまり使う氣になれないのです。もちろん、外食先に全ての調味料を持ち歩く訳には行きませんが(笑)ただ、昔から「お塩」だけは常に持ち歩いています(笑)フリスクケースのような容器に塩を入れたものをポーチの中に入れているのです。うちの娘はしょっぱいものが好きなのですが、外食先でも生野菜に持参した塩をかけるとパクパク食べてくれますし、ご飯が残ってしまった時は、「ママ、おしお持ってる?」と聞いてきて、ご飯にお塩をパラッとかけて食べています( 笑) 皆さま ご存じのように、塩は身体に必要不可欠なミネラル分ですね。ミネラルとにがりを豊富に含んだ塩こそが身体に必要な塩です。(精製塩は、身体に必要なミネラルやにがりを取り除いたものです)なので、お塩にこだわる、ということはとても大事!私自身も塩味が足りない時などは、テーブルにあるお塩を使わずにマイソルトを使っています。これ、結構便利ですよ~!みなさまもマイソルト、いかがでしょう?(笑)
→美しい島々とサンゴと綺麗な海からの恵み「石垣の塩」はこちらから


本物のお塩の見分け方
天然塩と化学塩の違いはどこでわかるかというと、後ろの表記を見てもわかりにくいことが多いのです。例えば化学塩の表記に「原料:海水 工程:イオン膜、立釜、乾燥」などと書かれているのですが、海水と書いてるし、これだけでは素人にはわかりませんね。その際は「塩化ナトリウム99%」などの記載があるかどうか調べましょう。化学塩にはほとんどこの表記があり、そして塩化ナトリウム95%以上のものはNGです!



コラム
先日書店のレジの横に置いてあった本に目が留まりました。フレンチシェフ神尾氏の「がんで余命ゼロと言われた私の死なない食事」という本です。そこには「食べ物は食材がまず大事、でもそれ以上に大事なのは調味料」そして「調味料は必ず品質の優れた「本物」を使うこと。それが、私の食養法における最も大事なポイントです」と断言しています。「わずか数百円の差が命を救う」とは言いえて妙ですね。塩に関しては、天然塩を選ぶことが大事(以下、お塩の選び方をご参考まで)醤油は脱脂加工大豆を使ったものはNG。遺伝子組み換えではない国産大豆を使って1年以上発酵・熟成させた天然熟成醤油を。味噌は「無添加」とだからと安心してはいけません。国産大豆を使用して1~3年発酵・ 熟成させた「生味噌」を。(3年以上がオススメ)。砂糖はミネラル分を豊富に含むメープルシロップか身体を温めるてんさい糖を選びましょう。こちらの本にもお薦めの甘味料として「北海道産てんさい含蜜糖」が挙げられています。
参考になりますのでぜひお読みくださいませ→「がんで余命ゼロと言われた私の死なない食事」神尾哲男著

※ くらしのたのしみの調味料も全て「本物」です!


味噌ソムリエ ユリコさんに聞きました

一般的に玄米麹味噌は白米麹味噌に比べ甘味が少なめですが、こちらは上質な麹を通常の2倍使用しているため、自然な甘味もしっかり感じられます。玄米麹ならではの芳しさとコクのある旨味が特徴です。 そのまま口にするとその深みのある味に感動します。こちらのお味噌でつくるお味噌汁は格別です♪玄米が持つ素晴らしい栄養を毎日のお味噌汁で摂れるのも嬉しいですね☆

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PROFILE : ユリコ
美発酵食研究家、味噌ソムリエ
「発酵食は美しい」がコンセプト。日本の素晴らしい自然や微生物の恩恵を受け、造り手の志の高さが伝わってくる日本の伝統発酵食品。その味わいや色、香りなどの美しさを表現したく、伝統発酵食品を使った四季の料理をInstagram等で発信。過去にミツル醤油や寺田本家との発酵コラボイベントも開催。
Instagram
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美発酵食研究家として丁寧で美しい和食を発信しているユリコさん、実はくらしのたのしみのスタッフさんでもあります!



時短を叶える調味料 かんたん美味しいお出汁
世界一身体に良い梅干 洋食を美味しくするスパイス



丁寧な時短調味料
調味料はたくさんありますが、 最近は時短調味料が人氣のようですね。 先日、新聞を読んでおりましたら、「時短需要で消費多様化。変わる、醤油・酢」という記事を見つけました。 日本の伝統的な調味料の代表格、お醤油の消費量は1980年以降、右肩下がりになっているそうで、かわりに消費が伸びているのは 「つゆ・たれ」だそうです。理由としては「 女性の社会進出が進み、(調理に時間をかけられず)時短が望まれるようになったことがある。」というのですが、確かに私も働く主婦として、 まさにその一人!と納得してしまいました。私も、めんつゆやポン酢しょうゆを愛用しています。これらは野菜炒めの味つけや蒸し野菜のつけたれなど、本当に便利で、私にとって、仕事から帰って15分で野菜たっぷりの食事を作りたい!というときの必需品なのです。(笑) 私個人としては、時短調味料を使うことが「丁寧な暮らしに反している」とは思っていません。丁寧な暮らしとは愛情を持って作った食事を家族でありがたくいただく、という柱があって成り立っていると思うので、そこに並ぶお料理が時短で出来たものであっても、質素なものであったとしても、愛を持って作り、それを「ありがたくいただく」という心があれば、それで良いのではないかな、と思っています。そして時短調味料であっても、その調味料が厳選された品質の良い素材を使って手間暇かけて丁寧に作られたものであれば、その丁寧さを食卓に運ぶことができるとさえ思っています。時短調味料こそ、私たちの代わりに(笑)手間暇をかけて作られたものを選んで使いましょう。
お酢 海ポン山ポン
「お手間とらせ酢」300ml 「海ぽん山ぽん」300ml
簡単に酢の物ができる合わせ酢。自家醸造酢や本醸造薄口醤油、てんさい糖など素材にもこだわっています。 名前の通り、海のものにも山のものにもよく合うポン酢!本醸造醤油などの贅沢素材を使った料亭の味です。



頼れる本気のお出汁
「和食の基本はお出汁から」と言われます。確かに汁物や煮物などお出汁の味はそのあと加える調味料と同等、またはそれ以上に味を作り出すのかもしれません。丁寧に昆布や鰹節から取るお出汁は本当に美味しいものですよね。でも、忙しい毎日の中でじっくりとお出汁を取る時間がなかなか作れないのも現状です(少なくとも私はそうです!)。 そこで市販の粉末だしやだしパックを見渡すと、アミノ酸等の化学調味料が不使用であっても、「酵母エキス」というものが入っていたりします。この酵母エキスは食品添加物に分類されていないものの、立派な化学調味料です。味覚障害につながったり、その製造工程で出る不純物はアレルギー原因物質を引き起こすと言われています。またそういったものが無添加なものを選んで使ってみても、お味が納得できるものではなかったりします。 出来るだけお手軽にお出汁が取れること、そして安心安全で上質な美味しいお出汁を使いたいということ、そのどちらも一切の妥協をせずに叶えてくれる、それがくらしのたのしみが選んだ「イブシギンのしぜんだし」と「げんきうまみの素」です。それぞれが安心安全なのはもちろん、その味や質を極めるために本氣で取り組んで作り上げられたものです。その熱意は圧倒されるほどです(笑) そんな「イブシギンのしぜんだし」と「げんきうまみの素」は、働く主婦として、また毎日家族に安全で美味しいお出汁でお料理を作りたいと思っている私からすると本当にありがたい存在です。自分でお出汁を取ること以上に大切なのは、限られた時間内でいかにストレスなく(笑)おいしいものを作るか、ですものね。お出汁取りにかける時間や手間が短縮された分、気持ちの余裕が生まれることで、よりたのしくお料理ができると私は信じています。
イブシギンのしぜんだし げんきうまみの素
「イブシギンのしぜんだし」(粉末とだしパックの2タイプ) 「げんきうまみの素」(微粉末タイプ)
原材料は鹿児島県指宿産の鰹荒節と北海道道南産の昆布のみ。化学調味料・食品添加物は一切不使用。酵母エキスや食塩も不使用なので、安心して赤ちゃんにもお使いいただけます。厳選された鰹節と昆布のみというシンプルなお出汁なので、素材の味を活かす和食に最適です。 原材料はイワシ・カツオ・昆布・無臭ニンニクショウガにでんぷん分解物。余計なものは一切不使用です。また、塩分・糖分無添加、無脂肪、無化学処理。お味噌汁など和食のだし汁として、洋食や中華などにふりかけたりと万能調味料として使用できます。栄養たっぷりスープの素にもなります。



梅干しの力
「日本でただひとつの梅干しである。無農薬、有機栽培、無添加。これを実現している梅干しは日本中どこにも見つからない。つまり、梅干しを無農薬、有機栽培、無添加でつくるのはそれほど困難だ。私が「龍神自然食品センター」の梅干しを知ったのは二十年以上前になる。昔ながらの「普通の梅干し」をさんざん探し回ったあげく、「これだ」。梅、紫蘇、塩、それ以外の余計なものを感じさせない自然なおいしさ。身体にじわっと染み込んでくる天然の酸っぱさにも説得力があった。考えるよりさきに自分の身体が「これだ」と起き上がった時の感覚は、いまだに色褪せない。」(「日本のすごい味」平松洋子著より) 平松さんの言葉を長々と借用してしまいましたが、まさにこの文章に全てがつまっている!さすがだなぁ、と感心しました。身体が反応する、それが龍神梅の梅干しのすごさです。うちの娘も1~2歳の頃から龍神梅の梅干しが大好きでよく食べるのですが、正直なもので、他の梅干しを食べると、ベーッと出してしまいます。身体は「本物」を、そして自分に必要なものを知っていますね。龍神梅の梅干しさえ食べていれば大丈夫、なんて思うほど。昔ながらの身体に良い梅干しがここにあります。
梅干しラインナップ4
龍神梅の梅干しは酸っぱいので小粒がちょうど良いという方も多いです。1kg分たっぷり入っていてお得です。龍神梅・梅干小粒1kg丸樽
冷蔵庫に保存するのにちょうど良いサイズ。粒も比較的揃っていて見栄えも良いので、贈答用にもオススメです。龍神梅・梅干500g角樽
我が家はこのB品を切らしたことはありません。お料理用、おにぎり用に便利です。リーズナブルなお値段も魅力!龍神梅・梅干しB品1kg
お試し用にも便利なミニパック。龍神梅がない生活は考えれない!と、海外旅行などに持っていく方も多いです!龍神梅・しそ梅干200gパック



洋風ラインナップ6
わたくし事ですが、普段の食事は和食ばかりなので洋食を作ることがあまりなく、何か特別な日やお祝い事がないと重い腰が上がりません(笑)。和食が日本の心。しかも和食は健康に良く、土井善晴先生の「一汁一菜」にいたく共感している私ですので、普段の食事は質素な和食で良いと思っています。ただ、お客さまがいらした時には、「これは普段の我が家のお食事を出すわけにはいかないぞ」と、さすがの私でもわかります(笑) 例えばお肉料理、前菜として出すサラダやスープ、それらをレストランのように素晴らしい出来栄えで出すことはもちろんできませんが、限りなく近づけることはできます!もちろんスパイスの力で(笑)!何といっても洋食を作る時のお助けグッズがいくつかあると便利です♪例えば、野菜の旨味がつまったコンソメで作られた、優しいお味のスープ。お肉のソテーに魔法のハーブスパイスをひとふり。サラダにはパンチのあるヒマラヤ岩塩をかけて風味のあるお味に。氣負わずに美味しいお料理を作れるのも、万能調味料の良さですね♪
日本で初めて野菜の旨味だけで作られた人氣の洋風だし。動物性原料、添加物、化学調味料、遺伝子組み換え素材不使用です。ベジクック
ローフードやロースイーツで定番のアガペシロップ。低GIなので血糖値の氣になる方の甘味料としても注目されています。アガペシロップ
生きたミネラルのヒマラヤ岩塩。ヒマラヤ岩塩は健康の為に、そしてスピリチュアルな浄化にも広く紹介されています。レッドミネラルソルト
有機野菜や果物、ハーブを使用したスパイス。サラダや魚、肉料理に一振りで本格的な味に仕上がります!ゾネントアハーブスパイス(3種)


おいしくって便利! お役立ち調味料が新登場!
甘口醤油スパイスカレーかもし麻婆豆腐


高橋の後書き
主婦はある意味、家の中のトップです。(笑)いろいろとすることがあり、あれやこれやと動いていますね。働いている方なら尚更、時間がないかもしれません。唐突ですが、かのアップルの創始者スティーブ・ジョブズは生前、黒のタートルネックにジーンズというスタイルを、元・米オバマ大統領は、ほぼ毎日同じスーツを、Facebookのザッカーバーグは毎日同じシャツを着ている、というのはご存知でしょうか?彼らに共通するその理由とは、「決断 にかけるエネルギーを減らしたいから」とのこと。日々することがある中で、洋服を選んでいるという時間やエネルギーがあるなら、他の事に費やしたい、という本音です。主婦も氣持ちの上では、彼らと同じくらい忙しいですよね。巷にたくさんある調味料をあれやこれや選んでいる時間ももったいない(笑)・・・なんて、思う方は少ないと思いますが(笑)ただ、毎日使うものですから、調味料は「これぞ!!」と思ったものが決まっていて長年使うのがいいですね。前置きがかなり長くなりましたが、そんな「これぞ!!」の調味料をお忙しい皆さまの代わりに選びまして(笑)今回ご紹介させていただきました♪調味料の特集を書かせていただきながら、心から思ったのは、「発酵の力ってすごいなぁ」ということです。主要な調味料はほとんどが発酵調味料。お醤油もお味噌もみりんもそうですね。発酵の力で出来た調味料が私たちの食卓を美味しくしてくれて、そして密かに身体を整えてくれているのですよね。(以前読んだ「発酵道」という本を思い出しました。こちらの本オススメです!そして寺田本家のマイグルトもオススメです(笑)私は大好きで、箱買いしていた時もあります。笑)

今回の特集は、調味料は「本物を」ということでご提案させていただきましたが、「本物」というのはつまり、丁寧に作られた安全な食材を使って、昔ながらの製法で時間をかけて発酵・熟成して作られたもの、ですね。製造メーカーも「時短」「コスト削減」を目標に、食材の質を下げたり(例えば、お醤油に使う大豆を脱脂加工大豆に)、発酵時間を短縮した為に落ちた味を補うために、添加物を入れたり、、、と、いろいろ工夫(?)をしていますが、実はそうして出来た食品が安全かどうかの確信は持てないのです。日々化学調味料だらけのものを選んで食べていると味覚が麻痺してしまいます。(無意識に選んでいるとそうなってしまいますね。実際に本物風に見せている食品や調味料も多いですので、必ず後ろの原材料のチェックが必要です)特に子どもは化学調味料の味に舌が慣れてしまうと、本当の食材の甘味、旨味を感知できない舌となってしまいます。そう考えると今後の人生にまで影響することですよね。ですから、調味料は本物を。それらは優しい旨味に満ち溢れていて、きっとそんな調味料で作ったお料理を食べれば、家族も優しい氣持ちになれるはずです。皆さまのお手持ちの調味料の原材料には何が入っていますか?ぜひチェックしてみて、化学調味料入りの調味料は断捨離して今後は買わない、という氣持ちを持つのも良いかもしれません☆


風邪インフルエンザ特集


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